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財布の金属ファスナーを交換する際のファスナーの特徴。それと同時にしておいた方がお得な施工のご紹介。

  • 2024年9月19日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月16日


財布の金属ファスナーを交換する際のファスナーの種類について。それと同時にしておいた方がお得な施工のご紹介。

ファスナーを交換する際に知っておいた方が良い情報を「5つ」ご紹介します。




①ファスナーの金具の色の選定

国産ファスナーには種類があり、ある程度「自由に選択が可能」です。

交換を機にイメチェンするのも面白いですね。

まず金属の色は「シルバー」「ゴールド」「アンティーク」辺りは定番で、「ガンメタ」「ブラック」や色をごちゃ混ぜにした「ミックス」もある場合があります。




②金属の形状の選定

【1】は1つ1つの形状が「壺、哺乳瓶」みたいな形。

【2】【3】は数字の「1」のような形。

【2】は色の違い用に2種類用意しており、同じ種類です。


開閉時の機能性を求めるなら【3】

【3】は軽い力でスースー動きます。

【2】は【3】の振動の感触のままやや力がいる印象。

【1】はさらに力が必要で、振動も大きくなり、ややスムーズさに欠ける印象。

どれも実用性のある範囲での話です。


外観、高級感を求めるなら【1】

【1】は金属の面積が多きいので重厚感があり、【3】に比べると表面が平で輝きが強い。

上品な印象です。

【2】は重厚感はありませんが、表面は平滑で、光沢があり、上品な印象です。

【3】の表面は凹凸があり、光沢も無いので、カジュアルな印象。


軽さを求めるなら【3】。

【1】>【2】>【3】の順に重くなります。

軽い方が持ち運びが楽ですし、摩耗しにくいメリットもあります。

もっと軽いのが良い場合は「アルミ製」にする、金属製をやめて「コイル」「ビスロン」ファスナーにする方法もご検討下さい。


機能性と高級感、どっちも捨てがたいなら【2】

機能性と高級感のバランスを取って中間を狙うのもありです。





③テープの色。

【1】【2】のファスナーはカラー種類は少なく、落ち着いた色味の物が多い傾向があります。

【3】はカラーも豊富です。

紹介しきれませんし、その時にならないと分からないので割愛。




この様にファスナー交換で色を違う物にしてイメチェンするのも面白いですね。

このファスナー形状は【3】。

写真映えするのであえてこの写真を採用。

元は黒いファスナーでした。

明るい色は汚れも目立つのでそれも考慮した方が良いでしょう。




④革端部の摩耗補修。

ファスナー交換と同時に傷みやすい革端部の摩耗を樹脂で覆う事も可能です。

この財布の場合は革の交換も可能ですが、高くつくので樹脂がおすすめです。




作業する部分を分解しないとコーナー付近は作業が難しいので、

ファスナー交換と同時がおすすめです。




写真の状態のまま作業すると、樹脂がファスナーに浸透してしまったり、滑らかにする作業がやや困難なので、仕上がりのクオリティが下がります。





角がきれいだと見違えるほどきれいに感じます♪




「型崩れ補正」「傷消し」加工

分解するからこそできる作業です。

可能な革とそうでない革があります。




作業と同時に艶も無くなりますが、使っているうちに元に戻っていきます。

型崩れも改善してますね。

内側から施工し、少し硬くして張りを持たせて型崩れが起きにくくする方法を使うと更にピン!となり、見違えるほどになります。




上の全体画像の中央部のアップです。




こちらも同じ場所。小傷や大きなゆがみも見事消えてます!

革特有のシワ感もやや戻ってます。


しかし同時に光沢が無くなりました。

使っているうちに光沢は出ますが、強く接触する部分が特に光沢が出るので不均一になりやすいです。

これを補正する方法はいくつかありますが、お好みに合わせて加工する形になります。

傷が付きにくくなる加工もできます。


このようにファスナー交換と同時に行う事で別々に作業するより割安に作業可能です。

 
 
 

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