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革製品持つのは残酷?
動物の革を扱う当工房では動物を殺して作る革製品について、「かわいそう、残虐」と言うご意見があります。これについて当工房の認識を書いておきます。
聖書にはこのような記述があり、動物は神が人へ与えたものであり、自由に使ってよいと解釈できる記述があります。
神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うもの全てを支配させよう。」(旧約聖書 創世記 1章20節)
神は彼らを祝福して言われた。
「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」(旧約聖書 創世記 1章28節)
そんな聖書はどのように書かれたのかと言うと、聖書にはこのようにあります。
「なぜなら、(聖書の)預言は、決して人間の意志に基づいて語られたのではなく、人々が聖霊に導かれて神からの言葉を語ったものだからです。」(新約聖書 ペトロの手紙 二 1章21節)
この預言(よげん)は言葉を預かると言う意味で、未来を言い当てる予言と異なります。
(聖書の)と書いたのは直前の20節に「聖書の預言」とあるからです。
「聖書は全ての神の霊の導きの下に書かれ、」(新約聖書 テモテへの手紙 二 3章16節)
この様に聖書に登場する様々な人を通して霊感によって書かれ、聖書が作られた様です。
つまり「聖書は神の言葉」という事になります。
要するに神が「人に動物を支配せよ」と言っている訳です。神が与えて下さった動物を食べても、革にしても問題ないのだと思います。私は聖書のこの文章を読んだとき安心しました。
また聖書にはこのような記述もあり、2000年前から革を生活の道具として使われてきた物であることが分かります。
「また、だれも、新しいぶどう酒を古い革袋に入れたりはしない。そんなことをすれば、ぶどう酒は革袋を破り、ぶどう酒も革袋もだめになる。新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。」(新約聖書 マルコによる福音書 2章22節)
この聖句は断食している人がいて、イエス・キリストと共にする弟子達が断食していない事に対してのイエスの返答です。たとえ話ですが、生活の中の物で例えられている事から、2000年前から革は活用されてきたと言う事だと思います。
この聖句の本当の意味は「救世主が現れたのだから古いしきたりは捨てなさい」という事だと思います。
2000年前であるという根拠は、Wikipediaの西暦にこのように書かれてあるからです。
「西暦とは、キリスト教で救世主と見なされるイエス・キリストが生まれたとされる年を元年とする」
つまり西暦はキリストが生まれた日からの年数という事。
この様に肉として食べても、革にしても問題無い事が分かりました。
しかし動物を殺す様子はとても見ていられない方も多いと思います。
動物もなるべく長生きしたいはずですし、やはり「かわいそう、残虐」とつい思ってしまいます。
しかしながら人は肉を食べないと健康を害す事も分かっています。
興味のある方はこのリンク先をご覧下さい。
RAPT理論+α 【菜食主義はカルト大本教がルーツ】女優の中谷美紀が12年前にベジタリアンをやめてから悪夢を見なくなったと明かす
川田のブログ 【もう悩まなくていい!】さようなら。菜食主義。本当に健康によい食事をとろう。
肉を食べない「ヴィーガン」「ベジタリアン」というのはカルト宗教の思想から来たものの様です。
肉を食べて欲しくない狂った連中によって生贄の人を食べる、カニバリズムの際に「生贄の臭いを消す為」ではないかとこの記事で書かれています。
グロい写真とか無いので安心してご覧下さい。
川田のブログ ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!
私は動物を殺す事は「人が生きるのに必要」なのだから、食べる為に必要な分を殺すのは聖書の記述の事もあり罪ではないでしょうから賛成です。
全ての動物が隅々まで活用されて生活に活かされるのであれば素晴らしい事だと考えます。
肉の代わりは存在しないと思いますので、食肉の殺生は良いと思います。
しかし、革は代替品はいくらでも存在します。全く同じ物は無いにせよ、バッグや財布など絶対革である必要はありません。革製品を所有しなかったからと言って、生命が脅かされる事もありません。
ですから革の為の殺生は禁じるべきだと思います。
実際、革が欲しいために殺生することは法律で禁止されています。
ですから革の流通品の多くは食肉の副産物なのでしょう。
しかし利益のためにコソコソと革の為の殺生をする人たちがいるのも間違いないでしょう。
このような人は排除すべきだと思います。
結論:革製品を持つことは残酷か?私の見解ではNO。
さて、ここからは聖書に「人に動物を支配せよ」等がある訳ですが、それらの聖句が本当の真実か信用できない方に向けて書きます。
興味のある方はお付き合いください。「あなたが生まれてきた目的」も分かります。
宗教は日本独自の物がありますね。大きく分けて「仏教」「神道」。
建物で言えば「寺」「神社」です。
これらの教えはどうかという事ですが、「コロナは嘘」というページに書いた通り、コロナを捏造しているのは「創価学会」だと書きました。
創価学会は「仏教」です。Wikipediaにはこのようにあります↓
創価学会は、日本の宗教団体。日蓮大聖人を信仰する法華経系の在家仏教団体 。
そうなると仏教そのものが怪しい宗教と言えないでしょうか?
仏教の教えには「顕教(けんきょう)」「密教(みっきょう)」があり、顕教は人前で秘密にせず明らかに説かれる教えのことを言います。
おそらく「人に親切にしなさい」と言った善良に生きている人なら受け入れやすい教えだろうと思います。
しかしより高尚な教えのはずの密教が実に「堕落した教え」で驚くべき内容なのです。
つまり仏教の上層部は堕落した人達の集まりという事になるのではないでしょうか。
「宗教法人は税金がかからない」「上層部の僧侶は高級住宅を持ち、高級車に乗っている」と言う噂も耳にします。
この事からも仏教の僧侶は金の亡者、つまり「仏教は何かおかしい」ことは感じ取れますね。
こちらの記事に密教について詳しく書かれています。↓
RAPTブログ 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
では神道はどうなのでしょうか?こちらの記事では神道の祭り、祇園祭で「人の生贄儀式」の名残が感じられるのです。平安時代から始まったらしいので、その頃は本物の「人の生贄」を捧げていたと思われます。
RAPTブログ 京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
いかがでしょうか。少しは聖書が信用できるようになりましたでしょうか?
この様に、日本の宗教がおかしいと分かれば、聖書の記述も「本当かも?」と受け入れやすくなるのではないでしょうか?
でも聖書と言えば「キリスト教」だよね? 信じても大丈夫なの? と言う疑問にお答え致します。
結論から言えば、今のキリスト教もカルトに内部から破壊されています。
キリスト、マリア、十字架などの偶像、豪華な装飾、これらがある教会は全て「おかしな連中」に乗っ取られていると思って間違いありません。
偶像についての聖書の言葉はこちら。
子たちよ、偶像を避けなさい。(新約聖書 ヨハネの手紙 一 5章21節)
偶像を仰いではならない。神々の偶像を鋳造してはならない。わたしはあなたたちの神、主である。(レビ記 19章4節)
「豪華な装飾=富」とすれば、これが神の心情から遠い事がこちらの聖句を読むと感じ取れます。
呑み込んだ富は吐き出さなければならない。 神は彼の腹からそれを取り上げられる。(旧約聖書 ヨブ記 20章15節)
富に依存する者は倒れる。 神に従う人は木の葉のように茂る。(旧約聖書 箴言 11章28節)
「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」(新約聖書 マタイによる福音書 6章24節)
これらの聖句から、神は富を求める者を嫌い、神に仕える者は神に愛されると言う事だと思います。
で、現在の宗教の偶像や豪華な装飾。。。。これは聖書の真逆ではないでしょうか・・・。
聖書には悪霊やサタンと呼ばれる「霊的な者」についての記述がかなりあります。
神はそれらに対してかなり怒っています。もしかすると彼らがこの様な偶像や豪華な装飾の建物を造ったのではないでしょうか。
聖書が上の聖句にあった通り、神の霊感によって書かれたのですから、逆に「悪霊から霊感を受ける」場合もありそうですよね?「魔法 魔術」と言う言葉がある訳ですし・・・。
それによって悪人にこのような偶像や豪華な装飾の建物を造らせた・・・。
そう考えるとつじつまが合います。
仏教も神道も悪魔を拝んでいる人達が造った。じゃあキリスト教は?
こちらの記事で本来のキリスト教は本当の神の教えだったけど、内部から破壊された事について書かれています。
RAPTブログ キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
ここまで来れば、宗教全体を毛嫌いする人がいるのも無理はありませんね。
「身の回りの宗教が全て悪魔教」なのですから。
悪霊や悪人達がキリスト教を破壊したのだから、「本物の宗教も存在する」と言う事。
「本物は聖書のキリスト教」です。
でも聖書は意味がよく分からない・・・。解説している本やブログ、動画などが沢山ありますが、聖書解釈を攪乱する目的のコンテンツがほとんどだと言う事が分かりました。
例えばネットで「キリスト教」と検索して出てきたブログに「クリスマスにキリストが誕生した」と言う記載がありました。
これは嘘。聖書にはそのような記述はありません。
実際はミトラ神の誕生日であり、ミトラは天照大神と同一であり、グリモワールと言う魔術書の「アスタロト」と言う上級悪魔と判明しています。詳しくは割愛します。
聖書では「アシュトレト」と言う名前で登場します。天照と言えば伊勢神宮。↑に出てきた生贄を捧げる神道ですね。
そんなクリスマスにケーキ食べたり、サンタクロースからのプレゼント。庶民を騙してサタンを祝わせているのですかね。
サンタクロース・・・サタンクロース・・・サタンクロス・・・悪魔と十字架・・・以上です。
一見健全に見えるキリスト教のブログでも、嘘と騙しで攪乱する連中は確実にいます。
これらも「悪魔教(カルト)の連中が本物の神を信仰しないように必死になって騙している」と言う事です。
こちらの2つの記事↓は「聖書の解説書を読むな」と書かれています。
RAPTブログ キリスト教最大のタブー。イエス・キリストの「肉体」が生き返ったという大嘘。
RAPTブログ キリスト教最大のタブーその二。聖書に書かれた奇跡はほとんど奇跡ではない。
この記事では、聖書で疑問を感じたら「聖書を読めば分かる」と言う事が書かれています。
あなたはそれでも私の文章を読んで、警戒されている事でしょう。
それもテレビ等からの洗脳工作なのです。
こちらの記事ではカルトに乗っ取られた偽キリスト教に入信し、事件を起こし、メディアで騒ぎ立て、「カルトは危険」「宗教にのめり込むのは危険」だと日本人に洗脳し、無神論者を増やしていったのです。
テレビ等のメディアがおかしい事は「コロナは嘘」の記事でも書いた通りです。
RAPT理論+α 日本は、世界で中国に次いで『無神論者』が多い国 中共の工作により、キリスト教に対して悪いイメージを植え付けられ、不幸になった日本人(十二弟子・ミナさんの証)
話を戻します。解説書や攪乱するコンテンツだらけなら、あなたはこう思うでしょう。
「じゃあなぜこのRAPTを信じているのか?」「そのRAPTこそ怪しいのでは?」
私はこのRAPTと言う人の情報を受け入れるまでに相当時間を要しました。
このRAPTブログを読み続けると、あらゆる世の中の分からない事柄が全て1本の道に繋がり、全てがシンプルにまとまってくるのを感じるからです。
先ほど書いた「ミトラ」=「天照大神」=「アシュトレト」と言う様に、ごちゃごちゃ複雑難解な宗教物が全部同じ悪魔だと分かる事などです。
受け入れはじめてから、RAPT理論を元に世の中のおかしな事柄を調べると、私自身が謎を部分的に解き明かす事が出来たからです。
例えば、「古事記は聖書のバアルの書籍」であり、「日本書記は聖書のアシュトレトの書籍」である事など。
私のブログやツイッターに悪口も来るし、誤誘導する妨害コメントもいくつか来ました。
ちなみにRAPTさんは発信されている情報を聞くと、「妨害の嵐」です。
私の体験の極めつけは「アカウント削除」です。最初に書いていたブログが悪魔企業の元で書いてたので、弾圧を受けたのです。掲載した情報全て抹消です。
こんな様々な出来事から考えても、「RAPT理論こそ本物だ!」と確信した次第です。
ですから、聖書の解説書として唯一信頼しているのが「RAPTブログ」なのです。
RAPTブログには大きく分けて「一般記事」と「有料記事」に分かれていて、「一般記事」は無料で読むことができます。多くは悪を断罪する「宇宙人とか出てこない、証拠を元にし、地に足がついた陰謀論」で、一部に聖書の事、神の事について解説されています。ちなみに宇宙人も捏造です。
まずは一般記事から読み進め、受け入れられそうな方は有料記事を購入してみてください。
現代の言葉で解説してますから、聖書の表現につまづく人も容易に意味を理解して読むことができます。有料ですが、1か月分が800円と良心的です。
あなたはこう思うかもしれません。「金とるならRAPTも金の亡者じゃないの?」
有料になった理由は「さゆふらっとまうんど」と名乗る創価信者の迫害があったからだそうで、元々無料だったのです。
RAPTさんは「心の汚れた人が読まないように有料にした」「本当に価値が分かる人だけに読んでほしい」と言うような事を言われています。
この迫害も、神様が「RAPTに御言葉(霊感による預言)に集中できるように悪人を使って導いた」とこの様な事を言われたそうです。
RAPT有料記事にはあなたには「自分の霊」が存在している事などが詳しく解説されています。
これがあれば聖書もスラスラ読むことができるでしょう。しかも夢中になって。
そして、極めつけは「あなたが生まれてきた本当の目的」も分かるようになります。
ただ毎日を生き、自分が勝手に選んだパートナーと結婚し、子供を産んで生涯を終える事が目的ではないのです。
死んでからが本番であり、死んでからでは遅いのです。
ですからお願いです。疑いながらでも構いませんから、以下の記事を読み進めて下さい。
私は宝物を手にした気持ちでいます。
冒頭の文章は無料で読むことができますので、ぜひ読んでみて下さい。
RAPT有料記事284(2018年6月11日)我々人間がこの世に生まれてきた目的は、霊魂の救いと成長のためだ。
RAPT有料記事700(2022年11月26日)あなたがこの世に生まれてきたのは、あなたの霊魂を成長させて天国に入るためだ。それがあなたの人生の最終ゴールだ。
RAPT有料記事519(2020年12月7日)自分の霊魂をきちんと成長させた人は、霊魂が力に満ち溢れているので、肉体まで元気になり、年を取っても疲れず、脳の回転も速くなり、人生を成功させて栄えることができる。
まずは無料で色々知りたい方はニュースサイト「RAPT理論+α」の「十二弟子の証」を読んでみてください。
たくさんの記事がありますよ。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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